
薬用植物
2015年9月21日 - 未分類
痛風の薬に、ザイロリック(商品名)、有効成分アロプリノール(allopurinol)が良く使われます。体内での尿酸の産生を抑制し、高尿酸血症を改善することにより痛風発作の発生を予防する、とあります。
googoleで、「アロプリノール 植物」で検索すると、面白い文献が見つかりました。
「現在、痛風や高尿酸血症のための尿酸合成抑制 薬として使用されているのはアロプリノールの 1 種類しかなく、ほかの薬は使用されていない。ア ロプリノールはキサンチンオキシダーゼ(XOD)に 対してヒポキサンチン及びキサンチンに拮抗する ことによって尿酸の生合成を抑制し、血中尿酸値 及び尿中尿酸値を低下させる。また、主代謝物で あるオキシプリノールも XOD 抑制作用を有する。」とあります。
食用植物や香辛料はポリフェノール類などを多 く含みそれによる抗酸化力が強いので、著 者らはこれらを試料として XOD の阻害効果につ いて検討を行ったと言う内容です。
結論は、香辛料では、ローズマリー、クローブ、セージ、 の3種類がそれぞれ 89.8
とのことです。試料重量で比較すれば、少ないのは当たり前ですが、毎日、少しづつでも摂取していれば効果がありそうです。
特に、ローズマリーとセージは、アイティプランターで栽培できますし、すごく、長く居座ってくれる品種です。葉っぱをカップに入れて、お湯を入れるだけでハーブティができます。香りづけにラベンダーを入れてもいいし、甘味づけにステビアの葉っぱを入れてもいいですね。いい香りで、すっきりした味わいです。