RPIとWindows10のダイレクト接続

2018年7月18日 - 未分類

Raspberry Piと Windows10のPCとをイーサーケーブル でダイレクトに接続する方法です。

イーサーケーブル は、ストレートタイプのものを使用します。クロスタイプのものでも、自動判別されるはずです。

Raspberry Piは、WiFiをOFFにしておきます。

PCの方は、コントロールパネルを開き、

ネットワークと共有センターを開きます。

アダプターの設定の変更を開きます。

ローカルエリア接続とワイヤレスネットワーク接続とでネットワークブリッジを作っておきます。これにより、WiFiにつながっていないRPIもインターネットにつながります。

共有の詳細設定の変更を開きます。

こんな感じになります。ネットワークブリッジは、ネットワーク共有していると作成できないので、ネットワーク共有はしない様にしてください。

Windows10の場合、ホストネームでRPIにアクセスする場合、BonjureのインストールかWindows10のmDNSの設定が必要です。Bonjureのインストール(iTuneをインストールするだけ)の方が簡単です。

 

 

Translate »