motion-mmalを使う
2016年8月4日 - 未分類
動物体検出
PiCamが使えるmotionアプリはmotion-mmalです。ここが参考になります。ところが、これは、ライブラリーをインストールしないと動作しない。必要なライブラリーは、ここに書いてある。
motion-mmalcam-both.conf でポート設定ができる。
stream_port 8086
webcontrol_port 8085
ブラウザで、http://raspberrypi.local:8086 で画像が表示される。
motion-mmalcam-both.conf の設定で、カメラの解像度や、動物体検出時の記録などができる。
動物体検出時にメールで知らせる方法
ここが参考になります。但し、gmailでは、2段階認証にしないとメール送信が受付けられません。なんとも、面倒ですね。2段階認証にして、ここに書いてある方法でパスワードを生成して利用します。
mutt -s “TEST” address@xxxxx.com -a attached_file < body.txt
または、
echo “message” | mutt -s “TEST” address@xxxxx.com -a attached_file