養液の濃度

2014年1月27日 - 栽培実験

アイティプランツの養液の素は、1.5Lの水に3g溶かすように推奨しています。しかし、養液の濃度は、もっと薄くても植物は育ちます。どれくらいまで薄くしてもいいのか実験してみました。

サンプル1 2Lの水に養液の素を3.0g:667倍希釈
サンプル2 2Lの水に養液の素を0.75g:2,667倍希釈
サンプル3 2Lの水に養液の素を0.1875g:10,667倍希釈
サンプル4 水道水

栽培開始時

サンプル1 標準1
サンプル2 2600倍
サンプル3 10000倍
サンプル4 水


1か月後

サンプル1 標準1
サンプル2 2600倍2
サンプル3 10000倍2
サンプル4 水2

結果

養液濃度は、500倍から1,000倍希釈が推奨されているが、3,000倍希釈でも育つことが分かる。10,000倍希釈では、水道水だけよりもわずかに育つ程度にしかならない。10,000倍希釈でも養液の効果があることは驚きではあるが、絶対量は足りていないのだろう。この結果より、アイティプランターの赤LEDが点滅した場合の養液の継ぎ足しは、1回くらいならば水道水の注ぎ足しでも大丈夫だといえる。養液濃度を濃くしすぎるよりは、薄めにして栽培するのがよいでしょう。なお、あまりにも薄すぎると、葉っぱが黄色くなります。葉っぱが黄色くなったら、500倍から1,000倍希釈の養液を与えてください。

 

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