アイティプランターで水耕栽培
苗ポット

苗ポット

2013年12月29日 - 実験装置

アイティプランター用の苗は、専用の苗ポットに入っています。根っこが入ったスポンジ培地に直接、触れることなく苗をセットすることができます。苗ポットには、遮光用のCリングが付いています。Cリングを付けておくと、青藻の発生を抑えることができます。青藻は養分を含んだ水に光が当たると、どこからともなく発生します。青藻が発生すると、養分を青藻が吸収してしまいます。また、見栄えも悪くなります。青藻の発生を抑えるには、できりだけ光を遮ることです。Cリングを付けて青藻の発生を防いで下さい。

中には、「大切な根の部分が、こんな小さな入れ物に入っていて大丈夫なのか?」って思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、大丈夫です。根っこは、苗ポットの隙間から元気よく生えだしてきます。しかし、根菜類を栽培する場合には、肥大化した根部が苗ポットに挟まってしまうので、苗ポットを使わないようにして下さい。

ラディッシュやカブのように茎が肥大化する根菜類は、スポンジ培地の上が肥大化します。この場合、Cリングを付けていると、肥大化した部分がCリングに食い込んでしまいますので、Cリングは付けないようにして下さい。葉っぱや根部が大きくなると光が当たりにくくなるのでCリングななくても青藻は発生しません。

苗ポットはディスポーザルな設計です。苗の購入時に、苗ポットに入った苗が届きます。もし、再利用する場合には、水でよく洗って汚れを落としてから、熱湯で殺菌してからお使い下さい。

 

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