アイティプランターで水耕栽培

反射の効果

2014年11月8日 - 未分類

アイティプランターのLEDは20度の拡がりがあり、LEDからでた光は栽培面から外へも逃げていきます。アイティプランターを囲って、外に逃げていく光を反射して戻してやれば光量は増えます。では、どれほど、光量が増えるものでしょうか? 実験してみました。

実験方法

アイティプランターの四つの開放面に白紙を貼りつけます。白紙はLEDの光を90%以上、反射してくれます。白紙には、A4のコピー用紙を使いました。紙が薄いので、少しですが光が透過しています。

coverdPlanter1108

何だか、行灯みたいですね。このコピー用紙を1枚づ覆っていった時の光量の変化です。栽培面に白色紙を敷いて、反射光量を測定しています。

結果

coverEffectおおよそ、1面をコピー用紙で覆うと、約4%ほど光量が増えています。4面覆うと約14%増となりました。これは、今までどおりの光量で栽培すれば、アイティプランターの消費電力を14%減らせることになります。また、今まで通りに栽培すれば、14%光量を増やして栽培できることを意味しています。しかし、紙で覆われるために、植物の生長具合を見るには、いちいち、紙をめくらなければならず面倒です。正面の1枚は、開けておきたいものです。3面を覆った場合には約10%増しになります。白紙を、光が透過しないアルミホイルなどにすれば、もう少しは光量が増えることでしょう。しかし、20%増し程度が限界だと思います。

しかし、完全に覆ってしまうと、熱がこもるし、風通しも悪くなるので、別の問題が起こる可能性があります。4面全部を覆わないほうが安全だと思います。

 

 

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