アイティプランターで水耕栽培

アイティプランターの構成

2013年12月29日 - 実験装置

アイティプランターには、PICマイコンが内蔵され、パソコンとUSB通信ができるようになっています。PICマイコンは、セットされた栽培プログラムに従って動作します。また、各種のセンサが内蔵されていて、パソコンからセンサの値を読み出すことができます。

 

温度センサ

室温を測定できます。40度以上の室温は、植物の生長を阻害するだけでなく、養液の蒸発量が多くなります。

 

水位センサ

養液タンク内の水位が測定できます。満水、空水、それ以外の3つの状態を検出しています。空水検出時には、養液タンクにまだ養液は残っています。空水検出してから、1日程度の余裕はありますが、長く給水しないとポンプが養液を汲み出せなくなり、空気を巻き込んで、大きな異音を出すことがあります。水のない状態でポンプを長時間、動作させるとポンプの故障の原因になりますので、ご注意下さい。

 

照度センサ

LEDライトの真ん中にホトセンサーが付いていて、反射光を測定しています。反射光は、植物が生長してLEDの光を使うほど、低くなります。反射光の減少量が植物の生長量に関係します。

 

 

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