アイティプランターで水耕栽培

bCNCでカメラ

2020年3月5日 - 未分類

CNCの位置決めで、機械原点ではなく、加工対象物の原点に合わせたい時があり、手動で位置決めするのは、非常に手間がかかります。CNCの制御ソフトである、bCNCには、カメラで原点出しをする機能があるので、使ってみました。

先ず、amazonで USB接続エンドスコープ(内視鏡)を購入しました。LEDも付いていて、とても小さなカメラです。カメラの直径5.7mmでした。ノンブランドとあり、怪しげで、画質は良くありませんが、位置決め用途には十分です。カメラの先に付けて、モノを引きずる出すようなアタッチメントも付いていました。パイプか何かの手が入らないようなところに入り込んだ何かを探し出すもののようですね。

次に、このカメラをCNCのスピンドルに取り付けるホルダーを3Dプリンターで作ります。このホルダーにカメラを差し込みます。

ホルダーは、スピンドルホルダーに、アクリルサンデーで接着しました。

bCNCのToosにあるカメラアイコンを押すと、画像が表示されます。bCNCでカメラを使う方法は、このサイトが詳しいです。Probeで、Cameraを選択して、Switch to(ドリル)にして、目的の原点になるように、位置調整します。分かりやすいように、ネジ穴に来るようにしてみました。

その後、Switch to(カメラ)にすれば、ドリルをネジ穴の位置に合わせることができていました。

bCNCのCAMのCamera configには、Align CameraとWeb Cameraの2つがあるのですが、切り替え方が分かりません。

次は、ワークエリア全体を撮影できるようなカメラを追加して、ワークエリア内の任意の位置を原点に設定できるようにしてみたいと思います。

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